8月に入り汗や皮脂の分泌は増える一方で肌の乾燥も気になる季節です。冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来するうちに肌の水分と皮脂のバランスが乱れる「インナードライ」に悩む方が増えます。朝は潤っていたはずの肌が夕方には乾燥とテカりを繰り返すこともあります。今回はインナードライの仕組みと美容鍼で巡りから整えるケアについて大阪・天満橋のときのはり鍼灸院がご紹介します。

なぜ8月は汗ばむのに肌が乾燥しやすいの?

気象庁のデータでは8月の近畿地方は最高気温35度前後の真夏日が続くとされています(出典:気象庁ホームページ)。屋外の暑さで汗や皮脂の分泌は増えますが、オフィスや自宅の冷房は空気を乾かします。

肌表面は乾燥しているのに皮脂だけが多い状態が生まれやすくなります。これがインナードライと呼ばれる状態です。

インナードライが続くと肌にはどんな変化が出るの?

  • 朝は乾燥していたのに昼にはテカる
  • 化粧崩れやよれが気になる
  • 毛穴が目立ちやすくなる
  • 小じわが気になり始める

スキンケアで保湿を足すべきか皮脂を抑えるべきか迷う方も多い状態です。

東洋医学から見るとインナードライの原因は?

東洋医学では暑さによる発汗が続くと体の潤いにあたる「陰」や活動の源となる「気」を消耗しやすいと考えます。一方で冷房による冷えは巡りを滞らせやすくなります。

体の内側では乾きと冷えが同時に起こりやすい季節です。肌の表面にもそのバランスの乱れが映りやすくなります。

美容鍼で8月のインナードライにできることは?

美容鍼は顔や首まわりの巡りに働きかける施術です。滞りにくい状態を目指します。夏の間に受けられた方から「肌がすっきりした感じがする」というお声をいただきます。

はり師・きゅう師として日々施術にあたる咲も8月はテカりと乾燥が入り混じる肌のご相談を多くいただく季節だと感じています。当院では完全個室の空間で美容鍼を行っています。顔だけでなく全身の巡りも合わせて整えながら夏の肌の揺らぎに向き合っています。

よくあるご質問

Q. インナードライ肌とはどんな状態ですか?

A. 肌の内側の水分は不足しているのに表面は皮脂でべたつく状態です。テカリと乾燥が同時に起こるためスキンケアの加減が難しく感じる方が多いです。

Q. 美容鍼はインナードライ肌にどのように働きかけますか?

A. 顔や首まわりの巡りに働きかける施術です。施術を受けた方から肌がすっきりした感じがするというお声をいただきます。まずは肌と体調の状態を伺いながらご相談ください。

Q. 日常でできるインナードライ対策はありますか?

A. 冷房の効いた室内でも保湿を欠かさないことに加えてこまめな水分補給を意識していただくのがおすすめです。当院でも巡りを整えるケアで夏の肌をサポートしています。

夏のインナードライ肌、一度ご相談ください

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