夕方になると脚がパンパンにむくんでだるい。夏の終盤はそんなお悩みをよく伺います。冷房による冷えと汗による水分バランスの乱れが重なり、夏は下半身の巡りが滞りやすい季節です。むくみは巡りが滞っているサインのひとつでもあり、妊活中の体づくりでは血流を保つことも大切とされています。大阪・天満橋のときのはり鍼灸院が、夏のむくみと妊活中の体との関わりについてご紹介します。
夏になると脚がむくみやすくなるのはなぜ?
気象庁のデータによると大阪では7月から8月にかけて真夏日が続きやすい時期とされています。屋外の暑さで汗をかく一方、室内は冷房で冷えるという寒暖差が続くと血管の収縮と拡張が繰り返され、末端の血流が滞りやすくなります。また汗で水分が失われると体は水分をため込もうとする働きが強まり、脚や足首にむくみが出やすくなります。
むくみは妊活の体づくりにどう関わる?
むくみそのものが直接の問題というわけではありません。ですが下半身の巡りが滞った状態が続くと、骨盤まわりの血流にも影響しやすいと考えられています。妊活中は子宮や卵巣への血流を保つことも体づくりの一部とされているため、夏の間もむくみを溜め込みすぎない工夫が役立ちます。
夏のむくみ対策で気をつけたいことは?
- 湯船に浸かり一日の冷えをリセットする
- 就寝時に脚の下にクッションを置いて高さをつける
- デスクワーク中もこまめに足首を回す
- 常温や温かい飲み物で水分をとる
鍼灸で夏のむくみ・巡りをどう整える?
鍼灸では脚や骨盤まわりの巡りに関わるツボを使いながら、夏の冷えとむくみで滞った流れを整えていきます。施術を受けられた方からは脚が軽くなった、翌朝のむくみが和らいだというお声をいただきます。はり師・きゅう師の咲も、夏はむくみのご相談が増える時期だと感じています。当院は完全個室・完全予約制で国家資格を持つ女性施術者が毎回担当するため、体の状態をゆっくりお伺いしながら進めていきます。
よくあるご質問
Q. 夏のむくみは妊活中でも鍼灸で相談できますか?
A. もちろんご相談いただけます。むくみや冷えなど気になる体調の変化も含めてお伺いしています。
Q. むくみがあると妊活によくないのでしょうか?
A. むくみだけで一概に判断できるものではありません。巡りを保つ工夫のひとつとして意識していただければと思います。
Q. 夏の間、鍼灸の施術頻度は変えたほうがいいですか?
A. 特別に変える必要はありません。体調やお悩みに合わせてペースをご提案しています。